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  • スリービルボード

    2018.03.15

     

     

     

     

     

     

    昼間の上映しかなくなって、観に行けないまま終わってしまうなーと思っていたスリービルボード。

     

    今週で上映終了を目前にレイトショーに時間帯が変わって、観に行けることがわかり、急いで行ってきました。

     

    アカデミー賞は主演のフランシス・マクドーマンドが主演女優賞、そしてサム・ロックウェルが助演男優賞を受賞。

     

    作品賞を獲得していたらもう少し上映スケジュールも延びていたんだろうな。。。

     

    結論からいうとこの作品は、最高でした。

     

    まず、脚本が素晴らしい。

     

    先の読めない展開、というのが話題になっていましたが、まさにその通り。

     

    え、このキャラクターがこうなっちゃうの!?

     

    という意外性。

     

    でも、これはいろんな評論でも挙げられている通り「看板には裏がある」というのを表していて、このスリービルボード=3枚の看板というのは、娘を失った母役のフランシス・マクドーマンド、警察署の署長ウディ・ハレルソン、その署長を慕う警官サム・ロックウェルの三人も表しているという何層にも意味をもたせたところに深みが感じられます。

     

    ジャンルもスリラーでもあり、ブラックコメディでもあり、ヒューマンドラマでもあるという、なかなかジャンル分けしにくい映画で、そこがまたこの映画の素晴らしさを表現しています。

     

    数回の衝撃的なシーンがあって、一つは署長のある行動。

     

    うわぁ、そんなことこのタイミングで、、、でも確かにそういう決断も理解できる、、、

     

    もう一つは、その署長を慕う警官のある行動。

     

    このワンカットシーンは、観ていてとてもスリリングな場面。

     

    このシーンになった時から絶対ヤバいな、っていうのが画面からにじみ出てきていて、驚きの行動の一部始終をこの警官の目線に近い状況で見せられるという、この映画の大きな山場。

     

    でも、この出来事が後に一つの希望につながっていくという演出は本当に素晴らしいとしか言いようがないカタルシスに繋がっていく。

     

    130分の上映時間は本当にあっという間です。

     

    ラストは賛否両論あるかもしれませんが、私はいいラストだったと思います。

     

    救いがある映画か救いがない映画かで言えば、僕にはしっかり救いがある映画に見えました。

     

    あまりいろいろ書いていくとネタバレになってしまうので、これくらいに。

     

    絶対にネタバレは踏まないようにして観に行った方がいい映画です。

     

     

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