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  • ネタ元についての回。

    2016.08.23

    を書いた当時、サノケンさんの東京オリンピックロゴ騒動から間もなく、「パクリ」という言葉が世間の中で一瞬大きくなったようなタイミングでした。

    意匠に関わる以上、避けて通れないテーマではあります。

    「パクってんだろ」という眼鏡で見れば、巷のもの十中八九パクリと断ずることすらできる気がしますが、それでいいというかそんなもんだろうと思うのです。

    僕らがやっていることは、知っているものの再構築や、あたらしく見つけたものを合体させたり、世の中で起こった大きな波の影響にあやかったりして、こんな感じのがあったらいいなというのに近いものを作ろうとしているくらいのもんではないかと思います。

    そこには絶対にネタ元というのがあって、無数のそれらの集合の中に僕の趣味趣向が生まれたりします。

     

    なので、根本がパクリじゃん、と言いのけることもできそうです。

    でも、だれのなにの影響も受けず純粋に僕の心根から絞り出されたポエムより、いろいろ見たことのある面白いのを自分なりに組み合わせると面白くなりそうなんだけどこんなのできたよ、の方が受けは良さそうです。

     

    というわけで、ネタ元、大事です。

    ネタ元というとあれですね、なにを見て生きてるかってことですね。

     

    最近なにかで見て、完全に出処を忘れてしまったので引用もできないんですが、オリンピック関連で面白い記事がありました。

    リオ五輪での競泳陣の躍進に、ゆとり教育が関わっているんじゃないかという。

    その特徴として、「個性を重視する」という方針があるのはなんとなくイメージが湧きます。

    僕が引っかかったのは、この「個性重視」というもの、身体的な教育にしか有効でないという論調だったからなんです。

    ちょっとびっくりというか、考えたことなかったーという感じ。

    身体的特徴や能力には個人差がある、と言われるとまあ納得ですよね。

    その個人差のうち有利なものを科学的トレーニングや生活環境を整えることで強化する=個性を伸ばす。

    この方針がバッチリハマったので、競泳陣の躍進につながったのではないかとのこと。

     

    逆に、頭の良さとか性格とか考え方とか、人それぞれ違うじゃないですか。

    でも、その違いを大事に、ってやっても意味が無いんですって。

    言われてみればそうですよね。まずはそこじゃないだろう。

    人類の英知を凌駕するくらいの発想と能力を持つ大天才なら別でしょうが、普通の人はまずは知らないとなにも始まらないみたいです。

    なにもないところから一生をかけて「意思の疎通を図る手段として言葉を発明」しても、ね。普通の人が一生をかけて達成するに値する偉業には変わりないですが。

    精神の個性を伸ばすためには、身体と違って個性とは関係のない、「すでに世の中にある知識」をいかに自分のものにするか、が大事みたいです。

    普通の勉強ですね。

    やっぱり勉強が大事か。

     

    ということで、ネタ元が大事という僕の見立てもあながち間違いではないか。

    世界に一つだけの石ころより月並みだけど価値のある物なんてたくさんあるし。

    でも、水槽やってると「価値のある石ころ」という単語にザワッとしたりもする。

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