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  • 能楽の回。

    2016.07.12

    というわけで、を受けまして。

    年一くらいのペースで地道に続いておりますこの件。

    いよいよ「衣装にリアルタイムで投射」という要望が強まってきましたが、機材の進歩と予算と僕らの手の折り合いがつくにはもう少しかかりそうです。

    ブログぐらい、「ちょっと気を向けると扱える」程度のものになれば、いよいよ色んな所で目にするようにはなると思うのですが、まだちょっと大変すぎることが多いです。

     

    今年は、10月のはじめに佐渡の小泊の能楽堂で行われる公演がメインとなるようで、泊まりがけで演出に出向きます。

    実際のイベントなどの演出では前日の設置調整は必須(この件では泊まるのは演出が終わってから、演者の皆様の労い会におじゃまする感じ、船に間に合わないので)なのですが、この案件は研究名目でもあり予算も限られるとあって、夕日の中での調整という強行軍です。

    正直まったく見えないのですが、致し方ありません。

    おそらく、実演前に「プロジェクションマッピングとは」みたいな解説が入るので、その背後で調整している様子も解説やワークショップの類として活用してもらう方向でしょうか。

     

    というわけで、もうちょっと先の話ですが、実は舞台を見るのは結構楽しみだったりします。

    いつもいらっしゃるシテ方の大友先生という方は、なんの知識もない素人が見ても「すごい動きだなー」と感動できるくらい、それくらいなにか人ではないような淀みなく、一言で言うなら威厳的超スムーズ。

    今回は能面をつけて、より格式高い装束での舞台となるそうで、ちょっと楽しみなのです。

    しかも人当たりもよく歌もうまい。能の歌なんて初めて聞きましたけど、すごい人が歌う感じはやはりすごい。

    でも愛好家のおっちゃんが歌っているのも悪く無い。

    なんか本気で練習すると結構楽しい分野なんじゃないかな(おそらくそれ以上に超たいへんなんでしょうけど)と思います。

     

    というわけで、演者がすごいのにプロジェクタの光なんか当ててしまうと邪魔だ問題が発覚した前回。

    根本的な打開策は未だに無く、現状では舞台上に演者がいないタイミングでの演出、つまり舞台演出ではなくイベント演出としての役割が主になります。

    やはり能自体、素人にとって内容がわかりにくいという特徴があるので、そこをほんのちょっとでも補完するような、「こういった情景なんだな」「この時間帯なんだな」といったイメージが、少しでも残像として感じられうような演出をすることは、意味がなくはないかなと思っています。

     

    というわけで、鑑賞のハードルは異常に高いですが(佐渡ヶ島、レンタカー+1泊必須)、気が向きましたら是非。

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